Node.jsとWebSocketとTimbre.jsを使ったオンラインセッションアプリをHerokuにデプロイ

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前回Heroku上にアップした同時お絵描きアプリですが、触って音が鳴るようにカスタマイズしてみました。同時にアクセスした人とセッションが出来るようになっています。(モバイルは発音部分が調整中です。PCで画面を開いて、モバイルでコントロールする事は出来ます。すぐに対応出来るかと…)

One Wave ver.2
http://onewave.herokuapp.com/

デモムービーはこちら

(サウンドデザインまで時間がなかったので適当にやったのですが、たまたまサン・ラみたいになってしまいましたw)

発音部分はTimbre.jsという、なんとJavaScriptで作られたライブラリを使いました。

Timbre.js
http://mohayonao.github.io/timbre.js/

つまりブラウザ内で音を生成しています。ベトナムにいようが、日本にいようが、アフリカにいようが、ブラウザを通して同じ音が聴こえる(通信速度でディレイが発生する場合はあります)、という事です。技術の進歩はすごいですね…。

Timbre.jsは音響合成用プログラミング言語『SuperCollider』のプログラミング手法をベースに作成しているようで、書き方がとてもよく似ています。

SuperColliderサイトから引用:
SuperColliderは、音響合成用プログラミング環境および言語である。オブジェクト指向型で、リアルタイム音響合成とアルゴリズミック・コンポジションに特化している。

SuperColliderの歴史は意外に古く、1996年から現在までアップデートが続けられています。フリーで提供されているので、興味ある方は触ってみてもいいかと…。

SuperCollider
http://supercollider.sourceforge.net/

次はモバイル対応と、サウンドデザインに凝ってみようかと…。